Yomのブログ

人生は「いかに楽しく生きるか」だと個人的には思ってます。

ずっと真面目にやっていくのもいいけど、だいたいは疲れて燃え尽きる。

だったら多少は「アホ」になって周りと笑って生きたくないッスか？

お笑い芸人さんたちを見るとそのあたりはよく分かると思います。

人生は失敗の繰り返し

石橋を叩いて渡る人を否定はしないけど、全く行動しない人はちょっと・・・と思う。

なにか興味が出たら、まずはやってみることが大事。それで失敗したら修正すればいいだけ。

初めから上手くやろうなんて思わない方がいい。「あぁ、やっぱ失敗したか。フフフ」と失敗すら楽しめるようになれたら最高。

悩み事があるなら

悩み事は悩んでいても何も解決はしないです。

もちろん考える時間は必要だけど、出来る限り早く行動した方がいい。

たとえば、好きな人が居て告白したいとする。

「う～ん、来月の○○日ぐらいに伝えようかな・・」「まだ早いかな・・」

と迷っているうちに他の人が告白して、好きな人に恋人が出来てしまうこともある。

迷っている期間が長ければ長いほど損しかないッス。

行動が早い人になればいい

「とりあえずやってみる」という考えを頭に染み込ませて行動すればするだけ経験値が付く。

ドラクエなどのRPGなんかもレベルが上がれば上がるだけモンスターも倒しやすいし、魔法も覚えて有利にゲームを進められる。

でも町でウロウロしてるだけだと、何の経験値も得られないし仲間も増えないッス。

行動が早くなったら旅に出るべし

自分が住んでる生活圏から外に出ることによって得られるものはたくさんあります。

できれば友達といっしょではなくて「一人旅」がおすすめ。

自由に行き先を決めて、自由に過ごす。

レッツトライ！

下記の記事も読んでみてね

yompool.hatenablog.jp

引っ越しや一人暮らしを始める時に迷う1つとして「ネット回線」がありますよね。

そんな方のために安心で快適なネット回線を紹介していきますよ～。

ヨムは携帯電話販売やネット回線サポートの仕事の経験があり、それなりの知識がありまっせ。

auひかりのサービスはどうなの？

まず肝心なネット回線のダウンロード速度は、だいたい400Mbpsぐらい出るケースが多いです。

Twitterで「auひかり_速度」と検索してもらうとよく分かると思います。

年数が経っている集合住宅などはVDSLという方式になることがありますが、その場合でも75Mbpsほど出ているのでYoutubeやNetflixなどの動画も問題なく視聴ができる。

また、使っているケータイがauかUQモバイルだとセット割引もあります。

auひかりは独自回線がある（一部のエリア）

ほとんどのネット回線業者はNTTの回線を借りて経営を行っていますが、auひかりは独自の回線も持っています。

関東圏だけにはなりますが、自前のネット回線とNTTから借りている回線の２つがあり、NTTの方は「ダークファイバー」と呼ばれる普段使っていない予備回線です。

予備回線のためフレッツ光などと比べて、速度が安定して出るというメリットがあります。

※ちなみにどちらの回線でも違いは特にありません。

使えるエリアが広い

NURO光という回線事業者も速い速度が売りですが、使える地域が狭いのが欠点です。サービスは良いのですが。。

auひかりの場合、岐阜県・静岡県・愛知県・三重県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県・滋賀県・沖縄県が提供外のエリアです。

これはKDDI関連のコミュファ光とeo光とバッティングしてしまうため、あえて回線を引いていないというワケ。

関西圏以外では広く使えるということになります。

１番おすすめ！auひかり（NNコミュニケーションズ）

ネット回線は代理店がとても多くあり、その中で一番信頼性があるのが「株式会社NNコミュニケーションズ」です。

この会社のホームページからauひかりを申し込むと多額のキャッシュバックが確実にもらえます。

「そんなん、怪しくない？」と思うかもしれないけど、

ここはよくある面倒な手続きが一切不要で、確実にキャッシュバックがもらえるのが売りになっています。最短で翌月末に指定の銀行口座に振り込んでくれます。

よくある複雑な条件なども無いのと、申込みから数日中に電話がかかってくるので安心。

以前ヨムの実家で申し込んだ時もオペレーターから電話がかかってきて、とても丁寧に対応してくれました。

↓ここをタッチすると詳細が見れます↓

まとめ

・auひかりは速度が安定して、尚且つスピードが速い

・関西エリア以外で使える

・使っているケータイがauかUQモバイルだとセット割引が適応される

フレッツ光などを使っていて問題がない方でも多額のキャッシュバックが受けられるので、乗り換えてみるのも良いと思います。

携帯電話などもそうですが、2022年7月1日の電気通信事業法改正により光回線の解約違約金は月額料金の1カ月分相当分までと変更されました。

これにより今までよりずっと乗り換えがしやすくなっています。

ぜひぜひ快適なネットライフを手に入れてくださいね。